「銀行借入個人向け」 TOP

キャッシングにカードローン、クレジットなど、金銭の借入や後払いなど、世の中に多くの商品が出回り、高額な出費も多くなった現代では、それだけ金銭の借入の幅も広がりました。キャッシングやローンなどの借入は、消費者金融で見ても非常に増えており、古くから融資というかたちで金銭の貸し出しをおこなっていた銀行でも、近年ではこのような一般個人向けの貸し出しを多くおこなっています。銀行系の金融で金銭を借り入れる事は、銀行特有の絶大な信頼性から安心して高額の借入をおこなえますし、古くから人々の金銭を預かる役割を担ってきた銀行では、その信用性が一番のリスクになるため、悪徳金融のような法律から大きく外れた営業をおこなっている事はまずありません。なにより、銀行系はその知名度が非常に高いため、誰でも知っているような銀行から借入をおこなう場合はこのようなヤミ金融の心配をする必要なく借入が出来ますし、近年では厳しくなった総量規制の対象外ということもあり、非常に長く付き合っていける金融機関であると言えます。
銀行系借入の持ち味は、その信頼性の他にも様々なものがあり、借入限度額の高さや金利の低さなど、多くの消費者金融と比べても非常にメリットがあります。総量規制の影響を受けず、これらの好条件がある分、審査基準に関しては若干厳しめなものの、最近では多くの金融機関がサービスや審査基準に関してもさほど違いが無くなってきており、銀行系にありがちだった利便性の悪さも、インターネットの普及やネット系銀行の登場によって大きく変わってきました。
今回は、銀行系の多くでおこなっている借入の中でも、個人向けの借入をする場合について考えていきたいと思います。銀行系の持ち味や借入前の下調べ、比較などを交えて、金銭の借入全般について掘り下げていこうと思います。
また、借り入れた後には必ず返済が待っています。計画性のある借入をおこなう事や、借入後のお悩みや債務に困った場合の対処方法についても考えていきましょう。

「銀行借入個人向け」 30項目

01銀行系借入の基礎知識
01-01 銀行のおもな役割
01-02 信頼性が一番
01-03 銀行系借入のメリット
01-04 総量規制の対象外
01-05 ネット系銀行の出現で更に利便性がアップ

02借入の種類
02-01 キャッシング
02-02 カードローン
02-03 ネットローン
02-04 消費者金融と銀行の違い
02-05 カードローンとクレジットの違い
02-06 フリーローン
02-07 有担保ローン

03銀行系で個人向け借入をしよう
03-01 WEBで下調べをしよう
03-02 銀行系借入の金利比較をする
03-03 比較サイトを利用する
03-04 口コミサイトを確認する
03-05 返済に無理がないかを検討する
03-06 WEBで借入審査をする
03-07 WEBで申し込みをする
03-08 電話や窓口で申し込みをする
03-09 他にも借入がある場合の注意点

04借入まめ知識
04-01 リボ払いとは
04-02 リボ払いのデメリット
04-03 総量規制とは
04-04 多重債務にはおまとめローンを利用しよう
04-05 おまとめローンのメリット

03-01 WEBで下調べをしよう

さて、ではいよいよ銀行系の金融機関で個人向けの借入をする為の話をしていきましょう。銀行で個人向けの借入をする場合も、消費者金融で借りる場合でも必ず下調べが必要になります。近年ではインターネット上で多くの情報を仕入れる事が出来ます。このような非常に多くのサービスや同業他社がいる時代に、インターネット上で得られる知識も多いですから、逆に言えばこのような時代に事前の下調べをしない事は非常に損をします。
利用した後で後悔をしたり損をしたりしないようにしっかりとそのものの本質やシステムを下調べしておきたいところです。インターネット上で得られる知識は多く、今や情報化社会と呼ばれていますから、どのサービス業者も必ずと言っていいほどインターネット上にホームページを持っています。このような各社のホームページを確認する事でも比較が出来ますし、インターネット上で貸金業者の比較がしやすいように項目ごとに比較したサイトなども多く存在します。
また、口コミサイトと呼ばれるものでは、消費者の実際の体験談や利用してみた利点、難点を実際の言葉で文章にして掲載しています。そのような多くの口コミから、消費者に選ばれる金融業者のランキングなども確認ができるため非常に有利に業者選びが進められる事と思います。
インターネット上ではこうした比較の他に、単純にローンや借入システムの詳細や、どのような用途にはどのサービスが適しているかなどの一般知識をも身につける事が出来ますので是非とも下調べをしましょう。

03-02 銀行系借入の金利比較をする

では、銀行系の金融で借入をおこなった場合の金利について考えていきましょう。金利や実質年率については、その銀行のホームページで確認が出来ますが、個人向け借入ができる全ての金融機関のホームページを確認するよりも手っ取り早い方法として、これらの金利を比較したサイトを利用する事です。金融業者のホームページ上には様々な情報が記載されています。その中でも、消費者が特に確認したい部分を抜粋して掲載しているのが比較サイトです。例えば、金利や借入限度額などを掲載した表で、業者ごとに一目で確認しやすくなっています。このようなものを利用すれば、単純に比較対象となる金利や借入限度額などのある程度の条件が比較できます。銀行系の貸金業では、もともと消費者金融系と比べて金利が低いのですが、消費者金融や銀行の各種サービスを比較したサイトから、銀行系の借入のみを比較したサイトなどがあります。
金利は、現在の法律で18%までと定められていますが、消費者金融系の多くはこの法律上の上限ギリギリまでの高金利に設定されている事がほとんどです。銀行系でもピンからキリまでありますが、銀行系の多くは上限金利14.何%程度になっているようです。
また、金利は固定ではなく、借入額に応じてある程度変動します。なので金融業者では金利が10〜15%などのように幅を持たせて記載されています。借入額が高額であればあるほど金利は低くなり、上記の場合、最低で10%の金利で借入ができ、どんなに上がっても15%という事になります。

比較サイトを利用する

金利の比較サイトの他に、さまざまな比較をおこなったサイトがあります。たとえば、消費者の満足度別にランキングにしたものや、無利息機関の有無を比較したもの、借入の方法や返済の方法を比較したものなど、非常に多くの比較サイトが存在します。それだけこの分野の事は消費者にはなかなか解りづらく、それでも色んな人が損をしないように下調べをおこなってきた結果だと思います。借入をするという事は、お金に関わる事ですし、実質年率や担保の有無、総量規制など、利用した事のない人にはそのシステムや計算方法もよくわからず、不安が大きいところです。金利を含め、これらの比較サイトで自分が知りたい項目についてしっかりと比較した上で、その条件が正確かどうかを実際にその金融業者のホームページ上で確認をすれば間違いないかと思います。
このような比較サイトのデメリットがあるとすれば、比較サイト自体の設立年数が古く、さまざまな条件が変わっている可能性がある事です。比較サイトの上の方には、「何年何月何日現在」といったような表記があるかと思いますので、こちらもしっかりと確認した上で比較しましょう。こうした貸金業界の金利や各種条件は頻繁に変動します。古い時期の比較サイトを確認して間違った条件で判断してしまうと危険なので、念のため、業者のホームページも確認をするようにしましょう。
また、自分で調べてもあまりよく解らない事が多い場合は、業者に電話で確認を入れてみるというのも手です。担当者が親身に教えてくれるかと思いますし、この担当者の電話応対というのも今後サービスを利用していく上で重要なポイントなのではないでしょうか。

口コミサイトを確認する

比較サイトを確認して、金融業者のホームページなどを確認したら、実際に借入をおこなう業者の目星もだいたいついてきたかと思います。そこで、一応最後に口コミサイトを確認しておくと、より良い利用ができるのではないでしょうか。口コミサイトでは、実際に利用した事のある消費者の生の言葉を確認できるサイトです。何か新しいものを利用する際は、実際にそれを利用した事のある知人や友人から話を聞くのが一番ですが、身の回りにそのような知り合いがいるとも限りませんし、知り合い一人や二人の意見では、見解や体験に偏りがあり、イマイチ信憑性に欠ける部分もあります。口コミサイトでは、知り合いを尋ねなくてもそういった多くの利用者の声を聞けるので、賛否いろいろな意見の中から知識を得て、最終的にご自身の力で判断するための十分な判断材料を得る事ができます。
口コミサイトを確認する事で、今まで全く視野に入れていなかった部分の問題点や、逆に予期せぬメリットを発見できるかもしれません。問題点が浮き彫りになった場合は、自分が同じ損をしないように対策を講じる事ができますし、口コミサイトを確認した事で見えてくる様々なメリットで、もともと検討していた金融じゃないところで借入をしようとするかもしれません。
このような実際の消費者の体験談に基づく非常に有益な情報を多く取り入れる事ができるのが口コミサイトの最大のメリットです。

03-05 返済に無理がないかを検討する

インターネット上での事前の下調べや各種比較サイトの確認、口コミサイトや金融業者のホームページを確認したら、もうどの業者で借入をおこなうかが決まってきたのではないでしょうか。借入額についても、多額の融資を必要としている場合と、そこまで多額ではない融資を数回に分けておこなおうとしている場合など、人によって様々あるかと思いますが、返済に無理がないかをしっかりと考えて借入をおこなうべきである事は言うまでもありません。
近年ではカードローンなどのように、カードを利用してコンビニのATMなどから簡単に何度でも借入ができるようになってきましたが、このような利便性の向上から、ローンやキャッシングが借金であるという感覚が薄れてしまっている利用者が多いのも残念な現状です。借りた分だけ返済をしなくてはいけませんし、借入額によって相応の利息もついてきます。このような事をシッカリと頭に入れて、人から借りたお金はしっかりと返すという事を肝に銘じて借入をしていく必要があります。
借入額がいくらで、利息はいくらつくのかや、毎月の出費はどれくらいになるのかを考えて、無理のない返済プランを考えていく必要があります。筆者の経験では、返済額に少し余裕を持って借入をするべきだと思います。毎月、これくらいの返済であればなんとかギリギリいけるだろうと思っていても、案外予期せぬ出費などがかさむと辛くのしかかってきますので、少し多めに余裕を持った返済プランを考えて、無理のない額を借入しましょう。

03-06 WEBで借入審査をする

インターネット上では、様々な下調べや比較に利用できるという事は、既に説明してきましたが、金融業者のホームページで簡易審査をする事ができます。実際に借入の際に重要な条件に絞って、収入がどれくらいあるのかや、現在借入している借金はあるかなどの簡単な項目をいくつか入力するだけで簡易的な審査ができるというものです。このWEB審査は機械でおこなわれており、人の手を介していないため、24時間いつでも1分程度で審査ができます。ここで、もし借入に大幅な無理があった場合は、借入ができないという旨の判断がくだされます。
このWEB審査をしたからといって100%借入ができるというわけではありませんし、借入ができないというわけでもありませんが、大旨の参考にはなるのではないでしょうか。簡易審査で通らない場合は、ほとんどの場合、その条件での借入が難しいと判断できますし、簡易審査が通れば、その条件で借入ができる確立の方が高いので、安心してその後の審査手続きを進めていけるでしょう。このようなWEB審査は、金融業者のホームページ上で無料でいつでもおこなえますので、借入審査前に利用してみてはいかがでしょうか。
ただし、審査は1日3回までという風に決まっている場合が多く、いたずらに何度も条件を変えておこなわないように注意したいところです。
悩んでいる方はまずは借入審査をしてみましょう。きっと参考になるはずです。

3-07 WEBで申し込みをする

借入の申し込みをする場合、現在ではほとんどの金融業者がインターネット上にホームページを構えており、インターネット上から申し込みをする事ができます。WEBから申し込みをすれば、金融機関まで足を運ばなくてもすみますし、書類の記入なども全てインターネットの画面上で入力する事ができます。身分証明証や各種書類に関しても、直接窓口で現品を提示する必要がなく、身分証のコピーや画像をファックスもしくはメールで送付するだけでいいのです。
金融機関の早いところで手続きをすれば、金融の営業時間内であればその日のうちに入金手続きが完了します。このような審査や書類手続きの迅速さは、インターネット全盛の時代だからこそ可能になったものと言えるでしょう。インターネット上で申し込みをすれば、早ければその日のうちに審査がおりますし、金融機関まで足を運ぶ必要がないため、自宅や外出先で空いた時間に手続きをする事ができます。また、インターネット上では時間の概念がないため、手続きを24時間いつでもできるというのも最大のメリットとなります。金融機関の審査は人間がおこない、審査完了後、通常であれば電話連絡がきます。その後指定した口座に現金が振り込まれるというような流れになりますので、現代の非常に多種多様で、多忙な毎日では非常に効率的な申し込みの方法だと思います。人によって仕事の時間も終わる時間もまちまちですが、インターネット上から申し込み手続きができるようになった事で、どなたでも、自分の都合に合わせて申し込みができます。

電話や窓口で申し込みをする

申し込みの方法として、インターネット上から申し込むのが、非常に効率的だという事を説明してきましたが、従来通り窓口に足を運んで申し込みをする方法もあります。インターネットバンクのように実店舗を持たない銀行では不可能ですが、実際に身近に銀行があり、営業時間内に足を運べるという事であれば、直接対面での申し込みをおこなった方が、その都度不明点を質問したり、書類の記入でわからないところを質問できるので、非常に初心者でも申し込み手続きがしやすいかと思います。
また、電話で申し込み手続きをする方法もあり、この方法では金融窓口に足を運ぶ必要がなく手続きができて、なおかつ不明点をその場で質問ができるため、WEBと対面の両方のいいところがあります。しかし、通話が長くなってしまう事や、コールセンターの営業時間内に連絡をしなくてはならないため、足を運ぶ必要がないという点以外は、特に窓口対応とあまり違いはないかと思います。
このように、申し込みの方法は何通りかありますが、ご自身の都合や理解レベルに合わせて申し込み方法を選んでいけばいいのではないでしょうか。また、WEBで申し込む際でも、一切担当者と接しないわけではありません。審査手続きが完了した後や、不明点があれば電話で連絡をしてくるかと思いますので、その際に不明点を確認するという方法でも遅くはないかもしれません。
自分にあった申し込み方法を選択していきましょう。

03-09 他にも借入がある場合の注意点

こうして、だいたいの借入の流れを説明してきましたが、今回が初めての借入だという場合は、計画的な借入や、返済額に無理がないかなどをしっかりと確認して借入をする必要があると思います。もし、今回が初めてではなく、今までに複数の金融を利用した事がある場合や、今現在も返済を続けている人は注意をしたい点があります。
複数の業者から借入をおこなう場合、業者によって当然条件が違ってきます。金利の違いや支払日などはもとより、万が一延滞してしまった場合に、翌月の引き落としで合算して引き落としがされるのか、その都度振り込まなくてはいけないかなどです。このような細かな条件が金融によって違いますので、複数の業者から借入をする場合はここら辺の違いをしっかりと把握しておかなくては後で大変な思いをする事になります。
料金の返済日の違いでは、口座振替の場合、その日までに返済額を口座に入れておく必要があります。借入をしている業者が増えれば増えるほど、この違いが曖昧になっていき、延滞してしまう事にもなりかねません。延滞をした時に、たいていの業者は自分で振込手続きをしなくてはいけません。これは、金利などが絡んできているため、延滞をすると手数料が発生するからで、延滞をして振り込まなくてはいけないのに、そのまま翌月合算での引き落としを待っていては、金融業者から毎日のように電話がかかってくる事となります。複数の金融から借入をおこなう場合は、このような点を曖昧にしないように注意が必要です。

02-01 キャッシング

一言で借入と言っても、実はさまざまな種類が存在します。今までに多くの金融機関が様々な借入の方法を提案してきましたが、現在ではそのほとんどの方法が名目上だけ名前が異なり、実質のサービス内容は大きく違わないといった状態です。しかし、借入をおこなう上ではこのようなもともとの意味あいや基礎的な知識を身につけておく事で、借入が必要になった時にどのサービスや機関を利用するかがわかってくるでしょう。
では、まずはじめにキャッシングから説明していきます。キャッシングは、おそらく借入の方法の中ではかなり古い部類に入り、現在利用できるものの殆どのものの原型といっても過言ではないでしょう。キャッシングは、現金を直接借り入れる方式で自動車ローンや住宅ローンなどのように使用用途が限定されておらず、幅広く使用していけるのが一番のポイントです。
おおくの消費者金融では、このキャッシング制度を古くから導入しており、インターネットやコンビニATMがここまでの普及を見せるまでは、キャッシュディスペンサーとよばれる専用の機械で借り入れがおこなわれていました。当時では、現金無人借入機というキャッシュディスペンサーが設置された無人店舗が各地にあっただけでも非常に利便性の高いものでした。
また、キャッシングと銀行の入出金をするキャッシュカードとは別物で、キャッシングは現金を借り入れる目的で使用されている言葉です。

02-02 カードローン

キャッシングに続いて、カードローンについて説明する前に、まずはローンについて考えていきましょう。ローンは、自動車ローンや住宅ローン、ショッピングローンなどで知られる通り、大きな買い物をする際に分割支払いを組む目的で利用されている借入サービスです。キャッシングとは違って、借入をしたお金の使い道が限定されており、現金を借りるというよりは、一括では支払えない大きな買い物をする場合の計画的な分割支払いをするためのものです。ローンでは、自動車メーカーや不動産業者、商品の販売店などと提携して利用される事が多く、お店側としては、ローンを組んでもらう事で高額の買い物をすぐに決断してもらえて、現金はローン会社が一括で立て替えてくれるというメリットがあります。消費者は、高額の買い物を長い間貯金しなくてもすぐに購入できるため、季節ものや一点限りなど、とても貯金をしていては間に合わないようなものを購入できる利点があります。
このような特徴のあるローンですが、カードローンは少し別の意味あいを持っており、どちらかというとキャッシングに近いようなサービスになります。分割支払いを組むというよりは、カードを利用してATMなどから現金が借入できるシステムで、しようの用途が限定されません。カードの利用限度額以内であれば何度でも連続して借入がおこなえる為、こまめな出費に対応できます。
また、カードローンの大きな特徴ともいえるのがその返済方法で、リボ払いというシステムを導入しています。

02-03 ネットローン

インターネットの情報化社会である現代において、一応説明をしておくべきなのがこのネットローンです。近年ではキャッシングやカードローンにネットローンなどさまざまなシステムが名目は違えど殆ど同じだということは説明してきましたが、その大きな要因としてインターネットの幅広い普及の影響があります。このネットローンに関しても、ネットローンと定義したローン会社と、実際は同様のサービスでもカードローンやキャッシングと定義した業者がいます。
インターネットローンに関してどのようなものかというと、単純にインターネット上で組める借入システムの事になります。近年のネット系バンクなどでは多く取り入れている手法で、インターネット上で申し込み手続きから審査、融資まで全ての手続きをおこなえます。インターネットの全盛時代ならではの便利な方法です。
インターネットローンの多くは、カードローンと同じようにリボ払いの返済方法をとっており、インターネット上で手続き、審査後に、指定している銀行口座などに現金が支払われる仕組みです。
一昔前までは、借入の方法は金融窓口へ足を運ぶか、専用ATMやキャッシュディスペンサー、無人借入機での手続きをおこなわなくてはいけなかったのが、最近ではコンビニのATMやインターネットから手続きができてしまうのです。当時では、キャッシュディスペンサーや無人借入機が設置されただけでも、非常に利便性が高く驚いたものですが、近年ではそれすらも面倒に感じてしまうほどにまで利便性が向上しているのです。

02-04 消費者金融と銀行の違い

金銭の個人向け借入をおこなっている機関では銀行系の他に消費者金融が有名ですが、消費者金融と銀行にはどのような違いがあるのでしょうか。まず、単純にいって消費者金融系は貸金業を専業としている機関である一方、銀行は本来金銭の預かりや入出金を管理している機関です。また、消費者金融といえば、「サラ金」と呼ばれていた時代があり、まだ現在のように貸金業者の法律がしっかりと定まっていない頃は借金取りと呼ばれる暴力団関係者の取り立てなどがありました。そのような光景を90年代のテレビドラマや映画で起用した事によって、消費者金融のイメージはあまりよくないという人が多いのではないでしょうか。
このような表面上の違いやイメージの違いなども大きいですが、主なサービスの違いとしては、消費者金融系の方が融資額が低く金利が高いかわりに、素早い審査や迅速な融資ができる。銀行系は、低金利で高額の融資が期待できる反面、審査に時間がかかり、基準も厳しいため、非常に手間がかかるといったようなものが、従来のこれらの大きな特徴です。このことから、消費者金融系は急な出費が必要になった際に素早く借入が出来るが少額、銀行系は長期的な高額融資を利用したい場合に最適という風に言われていました。
しかし、先にも説明してきましたが、現在では利便性や審査スピードに関しては、さほど大きな違いがないところまできています。逆に金利の上限に関しては消費者金融系では相変わらず高設定なため、ここへきて銀行系が圧倒的に優位に立ってくるのです。

02-05 カードローンとクレジットの違い

カードローンとクレジットカードにはどのような違いがあるのでしょうか。一見すると、どちらも金銭を司るカードである事にかわりはなく、違いがよくわからないものですがこれらにはもともと大きな違いがあります。カードローンに関しての概要はだいたい説明しましたが、クレジットカードはどのようなものなのでしょうか。
クレジットカードは本来、その人の信頼を利用してカード会社から発行されるもので、お店で買い物をする際にその信用を利用してカードで現金を立て替えるというシステムなのです。ですので、現金を借入するカードローンとはだいぶその用途が違い、ましてや分割払いを可能とするショップローンとも違うものになります。
ローンは分割払いをしていくためのまとまったお金を借り入れる方法に違いありませんが、クレジットカードは、財布に現金を入れて持ち歩く必要がなく、その日に買い物をしたものは一時的に全てカードで立て替えて、後からまとめて支払うといったような位置づけになります。
最近のクレジットカードでは、借入的な利用方法をする場合もありますが、これはクレジットカードにキャッシング機能がそなわっているからで、キャッシングも出来るクレジットカードという事になり、クレッジットとキャッシング自体は別物という事になります。
このような違いをしっかりと把握して、実際に利用する場合にはどれが相応しいかを考えていきましょう。

02-06 フリーローン

個人向けの借入の利用方法として、ネットローンやカードローン、キャッシングなどについて説明してきましたが、個人向け借入の形式は、これらを全て含めて大きく分けて2種類あります。そのうちのひとつはフリーローンと呼ばれる形式で、多くの個人向け借入がその方式をとっています。フリーローンは、その名の通りフリーの借入システムで、担保や保証人などを一切必要とせず、その人の信用を担保に借入をおこなうシステムです。
担保も保証人も必要がないため、審査の手続きもスムーズに済みますし、比較的誰でも、素早く借入の手続きができます。こうしたフリーローンの形式が、現代の個人向け融資の基本となっており、多くの消費者金融や銀行などで利用できます。
フリーローンの利点は、身元保証人や担保が一切必要ないため、どのような身分の人でも収入があれば借入が出来ます。たとえ定職に就いていないアルバイトやパート契約の人でも、収入さえあれば借入できます。また、担保が必要ないため、返済に困っても取られるものがありません。保証人をつけていないので支払いが滞っても身内に請求や取り立てがいく心配もありません。このような点から、どなたでも比較的素早く融資の手続きが出来るのがフリーローンです。
とは言っても、借入は計画的にしっかりと返済時の事までを考えた上でおこなう必要があります。間違えても、これらの利点から返済をしなくても何とかなるというような安易な考え方で借入はしてはいけませんね。

02-07 有担保ローン

先ほど紹介したフリーローンに続いて、有担保ローンというものがあります。フリーローンは、借り手側の信用を担保に借入をおこない、身元保証人や担保が不要の融資制度だと言いました。逆に、担保を利用して借入をおこなうのが有担保ローンです。有担保ローンの典型的なものとして、不動産担保ローンがあります。不動産担保ローンは、ご自身の家や土地などの不動産を担保にしてローンを組みます。フリーローンと比べて、価値のある担保になり得るものを有していれば、誰でも高額の融資が期待できます。
また、有担保ローンでは個人の信用ではなく、価値のあるものを担保として借入をするシステムであるため、通常のフリーローンよりもはるかに高額の融資を期待できます。融資額は、その担保の土地や不動産の価値にもよりますが、個人で多額の融資を受けれて、担保がある分、非常に低金利で借入が出来るのもメリットです。
しかし、担保として土地や不動産をローン会社に預けているかたちになるため、もし返済が滞ったら担保である不動産などを取り上げられて、売りに出される可能性があります。担保を有している分、低金利で高額の融資が受けれる反面、返済が出来ない時に失うものも大きいのがこの有担保ローンの特徴です。
とはいえ、担保があろうとなかろうと、借りたものを返済するのは義務ですから、しっかりと返済ができているうちは担保の土地や不動産を没収される心配も一切ありません。


新生銀行レイク

アコムやアイフル、モビット等はCMでも有名で誰もが知っているカードローンですが、これらは消費者金融カードローンになります。同じくCMでの知名度も高いカードローンにはレイクがありますが、これも同じ消費者金融カードローンと思われがちですが、実はこれは新生銀行が発行しているカードローンで、銀行カードローンなのです。金利は4.5%~18.0%、融資限度額は500万円となります。

新生銀行レイクのオススメポイントとしては2つの無利息ローンがあるということです。新生銀行レイクを初めて利用した人に限りますが、借入額の5万円までなら180日間無利息、というタイプと借入全額30日間無利息、というものです。もし、次の給料日に全て完済するつもり、30日以内に返済するつもりの人であれば、いくら借りても利息が発生しません。例えば100万円融資してもらえば、最初の30日間の利息は14,794円(18.0%の場合)かかりますが、それがゼロ円なるのです。もし、1ヶ月で返済できないという方は180日間無利息がいいでしょう。5万円以上の借入でも5万円分は無利息になるので、4,438円の利息が無料になります。

また、銀行でお金を借りたいと思うのは、何も男性だけではありません。女性もお金が必要になる時もあります。借入する理由は問いませんが、それでも理由によっては、女性は申し込みをするのも恥ずかしい場合もあります。たとえば、子供を堕胎するための費用、整形のための費用など男性にはわからないものもあります。ですが新生銀行レイクでは全てのスタッフが女性というレディースレイクがあります。同じ女性同士ですので恥ずかしさはア和らぐことでしょう。

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローンは業界最低水準となる年利3.0%~17.8%というのが特徴です。もちろん、全ての人が3.0%の低金利で借り入れできるわけではありませんが、それでも少しでも低金利なのは嬉しいものです。しかも融資限度額は800万円と、銀行カードローンの中でもトップレベルの融資額を誇ります。そのため、個人事業主の方にも非常にオススメです。800万円の融資限度額になれな、金利は3.0%の可能性もあります。なかなか銀行でも貸ししぶりもしていますし、3.0%の低金利で借りられる商品も少ないものです。ましてや銀行カードローンは担保や保証人も不要ですから、他人に迷惑をかけたくない、担保になる物件もないという方には皿にオススメです。また、毎月の返済額も7,000円から(30万円以下の場合)というのも返済しやすいでしょう。

オリックス銀行カードローンのオススメポイントとしては、ATMでの借り入れができることはもちろんのことパソコンや携帯電話、もしくは電話で借入をして指定の口座に振り込みができるという点です。その振込先がジャパンネット銀行あてであれば手続と共に口座に即振り込まれます。またその他の銀行あてでも平日15:00までの手続ならば即時振込、平日8:40までの手続ならその日の9:00~10:00までに振り込みされます。それ以外の場合は翌営業日となります。もし、公共料金の引き落としや保険などの引き落とし日を忘れていて、通帳に残高がなかったとしても、出先で携帯電話やスマホで手続することもできるのです。

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