銀行フリーローン/銀行カードローン

01銀行系借入の基礎知識

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01-01 銀行のおもな役割

銀行は、古くから私たちの生活に欠かせない存在でした。銀行の主な役割は、利用する人間の金銭を管理することです。多額の財産や収入を全て自分の手で管理していては多くのリスクが伴います。特に紙幣は紙でできていますから、自分自身で管理・保管をしていた場合、家が万が一の火災で燃えた時に全財産が灰になってしまうことになります。また、強盗に入られた時に全財産をあっさりと奪われてしまうことにもなりかねません。そのようなリスクを分散し、管理や保管を機関に委ねたのが銀行のシステムです。
銀行に金銭を預けておくことで、このような事態から逃れられますし、銀行が強盗にあって大損失を受けたとしても、個人の財産は守られます。また、個人の力でお金を溜め込むのには根気も努力も必要になり、普段利用するお金と貯蓄用のお金を個人で分けて保管する必要がありますが、銀行の預金システムを利用すれば、このような努力や管理能力を必要とせずに金銭の積み立てが出来ます。また、定期預金では、一度組むと一定期間引き下ろしが出来ませんので、個人で積み立てたお金を使ってしまわないように努力をする必要もありません。
このような事から、銀行は古くから人々の生活に欠かせないものであり、その歴史的な運営から、多くの信頼性と安心を勝ち取ってきました。銀行は、現在の生活において金銭を管理する最も信頼のおける機関で、銀行という名がつくだけでその信頼度や安心性はグンと上がります。

01-02 信頼性が一番

銀行は、古くから人々の金銭の管理や定期預金などをおこなってきたため、人々の生活に欠かせない存在となっている事は、既に説明しました。
このような事により、古くから信頼性を第一とした営業をおこなってきています。銀行に預けておいた金銭にもしもの事があったり、お金を不正に扱うような事があれば、その銀行の信頼性はガクッと急降下してしまうからです。
一昔前までは、銀行の倒産という事もよくありました。バブル期に多くの銀行が誕生し、バブル崩壊とともに経営がうまくいかなくなり次々と倒産していったのです。倒産をしてしまえば、一度預けた金銭の補償は一切なくなってしまうため、倒産前には預けた金銭を引き出すための大行列ができました。
そのような事もあり、万が一でも倒産をにおわせる噂が巷で流れてしまっただけで、銀行側の信頼は落ちてしまい多くの損失を生んでしまうため、現在まで存在している銀行では、より信頼性や安心性を重視した運営をおこなってきたといえます。
このような事は、銀行の預金や入出金に限らず、銀行の融資制度やカードローンなどでも全く同じ事がいえます。そのため、銀行の個人向け借入は非常に信頼がおける有効な融資制度なのです。
銀行系のキャッシングやクレジット、カードローンなどを利用して借入をする事は、このような十分な安心感と信頼を得られるだけでなく、おおくのメリットがあります。
では、銀行系で借入をおこなうことのメリットについて詳しく説明していきましょう。

01-03 銀行系借入のメリット

おおくの貸金業者の中でも、近年特に注目を浴びているのが、銀行系の貸金業界です。銀行は古くから市民の大切な金銭の入出金を管理していただけあって、非常に信頼性が高いのが一番のポイントです。また、銀行系の借入で共通していえる事は、全体を通して上限金利や実質年率の割合が低い事も大きなメリットとなっています。借入をおこなえる上限額も非常に高く、長期的に高額な融資を受けられます。
銀行系では、低金利で多くのお金を安心して借入が出来るため、長期間で多くのお金を借入していこうとする場合には非常に便利な金融機関です。もともと市民の金銭を管理している銀行だからこそ、ここまで低金利で高額な融資が出来るのではないでしょうか。
銀行系のデメリットとしてもともとあげられていたものの中には、借入を銀行窓口でおこなわなくてはいけない点や、返済時にも専用ATMや窓口まで足を運ばなくてはならないなどの利便性の悪さ、さらには申し込みから審査手続き、借入までの手続きに時間がかかり、他の貸金業者のようなスムージーな手続きを踏めない事などが挙げられていましたが、近年ではどうでしょうか。インターネットバンクの登場で、多くの銀行手続きがインターネット上でおこなえるようになった現代では、借入手続きをネットからおこなう事も可能になりましたし、審査のスピードも消費者金融系と比べてもさほど変わらないレベルまできています。借入や返済の利便性に関しても、インターネットの普及やコンビニの提携ATMの普及によって、他の金融とほとんど差がなくなってきています。
その一方で、相変わらず消費者金融では金利が法律上限ギリギリまで設定されていますので、銀行系がいかにメリットかがわかります。

01-04 総量規制の対象外

銀行系の金融機関のみに許された裏技ともとれるメリットが存在します。
総量規制という言葉を、一度でも借入をおこなった経験のある方であれば聞いた事はあるのではないでしょうか。総量規制とは、個人の借入額のトータルがその人の収入の3分の1以内に納めないといけないというものです。多くの消費者金融を含めた金融機関では、この総量規制が法律で定められており、収入の3分の1を超える貸し出しはおこなえない規則となっています。
しかし、これは貸金業者から借入をおこなった場合に適用される法律で、現在は原則銀行系はこのような規制の対象となっていません。なので、総量規制を気にする事なく、借入がおこなえるという事です。しかも、銀行系では高額の融資を低金利でおこなってくれますので、無理のない返済プランが立てやすいのではないでしょうか。
借入は、返済の計画性をしっかりと持っておこなう必要があるのは言うまでもありませんが、現在住宅ローンや自動車ローンに、その他の様々な借入があって総量規制の上限ギリギリという方の借入には、間違いなく銀行系の金融機関が力になるでしょう。
とはいっても、銀行系は念密な審査基準を設けている事が多いため、もし万が一このような総量規制の上限ギリギリまで借入額がある場合は、融資の審査がおりない可能性も考えられます。少し厳しいように思えますが、それだけ安心と信頼性を重視した貸し出しをおこなっている金融機関という事で非常に信頼が置けるのではないでしょうか。

01-05 ネット系銀行の出現で更に利便性がアップ

銀行系の借入のメリットについては、いくつかを既に説明してきました。金融機関としての信頼が絶大で、金利の設定も低く借入限度額も高設定、それでいて総量規制の対象外であるため、間違いなく長期的で高額な融資に役立ってくることは言うまでもありません。
さて、近年特に銀行系貸金業界の注目が高まっている理由としては、ネット系の銀行が出現し、利便性や非常に増した事にあります。インターネットの急速な発展で多くの企業やお店がオンラインでサイトを運営している情報化社会において、銀行も決して例外ではありませんでした。多くの銀行機関がインターネットで利用明細の確認や振込手続きなどを可能とし、情報化社会によって銀行の利便性も大きく向上しましたが、比較的近年には、実店舗を一切持たない完全なる情報化のインターネットバンクが登場し、振込手続きや利用明細の管理の他に、口座の開設や定期預金の申し込み、個人向け借入の手続きなども全てインターネット上でおこなえるようになったのです。
このようなインターネット系銀行の代表格としては、近年注目を浴びている「住信SBIネット銀行」などがあります。同銀行は、SBIホールディングスと三井住友信託銀行が共同出資にて運営している完全なるネット銀行で、業界でもダントツの低金利でのネットローンや、銀行の入出金がコンビニATMで24時間手数料無料でおこなえるなど、決して借入をおこなわなくても銀行としての利用だけで十分なメリットがあるものなどが増えてきました。

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